2013年7月に大ヒットした池井戸潤原作の半沢直樹。
ドラマの結末は大体がハッピーエンドで終わる事が多いのですが、半沢直樹は最後に出向させられて終わりとなります。
え、なんで?
そう思った方も多かったのではないでしょうか。
私もその一人です。
納得いかない、すっきりしない、そんな声も沢山ありましたね。
そこで出向理由が意味分からないという方の為になぜ出向で終わったのか調べてみました。
こういった終わり方の場合は大体続編があることを示唆していることが多いです。
その後の続きについてのネタバレになりますが続編のロスジェネの逆襲のあらすじに繋がっているのではないでしょうか。
半沢直樹は7年ぶりにようやく続編が決定したこともあり皆さん1作目を改めて見たくなったと思います。
そこで今回は半沢直樹なぜ出向?理由や納得いかないすっきりしないその後の続きをネタバレと題してお届けしていきます。
なんで半沢が出向になったのか、シーズン1を全部観てもやはり納得出来ん…
だが楽しみである!!半沢待機!!#半沢直樹 pic.twitter.com/9uWiYMGxpN— 実 華 (@skrizw12516) July 19, 2020
>>半沢直樹の再放送しない訳は?地上波・BS・CSの2020年予定いつ?
目次
半沢直樹の出向はなぜ?
日刊スポーツとスポーツ報知から、TBSで4月スタートの、堺雅人さん主演の日曜劇場「半沢直樹」の最新作クランクインの記事です。
新作は、前作の最終回で出向を命じられた、東京中央銀行の子会社である東京セントラル証券が舞台。
最初のカットは、堺さん演じる半沢が、証券幹部と本社に向かうシーンに pic.twitter.com/c4DWskhu5e— 壽太郎 (@zyutarou_komcom) February 23, 2020
半沢直樹最終回、ハッピーエンドかと思いきや半沢直樹が出向を命じられ結末を迎えました。
当時見ていた人たちはこの結末にネット上でなんで出向なのかと話題になりました。


本来銀行の出向というといわゆる左遷のイメージが強くあります。
出世街道から外れてしまうというネガティブな印象を持ち合わせていますよね。
作中でも度々子会社に出向させればいいと言ったシーンや、他の上役や同僚が出向するシーンもありました。
そう考えると、何で最後に出向なのか気になりますよね。
将来を期待され教育の意味での出向
作品内で半沢は「失敗したら片道切符の島流しだ」とよく発言していました。
そのことから左遷のイメージが強く残りましたが実は左遷ではなく栄転の可能性が大です。
なぜなら、中野渡頭取は半沢のことを高く評価していました。
決して失敗ではなく、今後の銀行の為期待できる半沢を栄転させたのでしょう。
事実出向の時点で役職が次長から部長へ昇格しています。
出向先の子会社が系列会社で1段格落ちすると考えると人事的には横滑りになるのです。
また、上司の内藤もかならず戻してやると将来を約束しています。
このことから将来を嘱望された人事と言えます。


子会社のセントラル証券の危機を救うため
作品内でも度々東京セントラル証券へ出向させるという話が出てきていました。
子会社の東京セントラル証券はかなり危機的状況にあり、新しい風を吹かせて救うために半沢直樹を出向させたのです。
銀行でも間違ったことに屈しない半沢だからこそ、腐ったセントラル証券を立て直すことが出来ると考えたのでしょう。
子会社のセントラル証券を立て直すには、外部からの風よりも内部からの改革のほうがより効果があります。
立て直す本人も自分の系列会社なので本気になりますもんね。


大和田派閥の反発を抑えるため
半沢事態は間違ったことはしていないですが、そこは派閥の世界。
このまま銀行に残したとしても、半沢にやられた大和田派閥が黙ってはいないでしょう。
本来会社の売り上げを上げることが目的ですが、派閥というものは自己の利欲の為に無駄な派閥争いをするのです。
その為下手したら会社の存続にも関わることになります。
その為、一旦反発を抑えるために大和田は降格にし、半沢を出向させたのです。


続編へ繋げるための原作に沿った筋道
2020年4月の半沢直樹2では原作の「ロスジェネの逆襲」と「イカロスの銀翼」から構成されます。
ロスジェネの逆襲は半沢直樹が東京セントラル証券に出向したところから始まります。
そう考えると、もともと人気だったドラマなので製作側も続編を作ることは考慮していたでしょう。
最終回で出向となれば、次回続編の時にも見てみたくなりますもんね。


納得いかないすっきりしないその後の続きをネタバレ
半沢直樹めちゃおもろかった。今更。最後の出向についてググる。ポジティブな見解を信じます。 pic.twitter.com/bcbpM6QiwC
— Hiroko (@hiropo730) August 1, 2016
半沢直樹の最終回、納得いかない、すっきりしないといった声が非常に多く話題になりましたよね。
最終回の出向の理由については上に書いた通りとなります。
では、その後の半沢直樹はどうなるのでしょうか。
この下からはネタバレ含みますのでご注意くださいね。
ロスジェネの逆襲では証券会社で銀行と戦う!
半沢直樹は東京セントラルに出向となりましたね。
東京中央銀行の子会社でもある東京セントラル証券です。
実は東京セントラル証券はすでに危機的状況でした。
そこである仕事が舞い込んできたのですが、これがうまくいかなかったんですよね。
まぁある種の陰謀ですね・・・
組織に属しているとなかなか裏の陰謀とかには関わることはないですがそこは半沢直樹。
前作より色々なしがらみややり取りがありますがかなり爽快に読めました!!
銀翼のイカロスは遂に政治家と戦うことに!
銀翼のイカロスは航空再生支援法をもとに銀行と政治家の戦いになりますね。
航空再生支援法と聞くとタスクフォースを思い出しますが・・・。
実際に某航空会社でもありましたが、この作品はそうではありません。
航空の再生を支援する立場と支援させない立場の戦いとなります。
政治家が絡んでくるということで難しい感じがしたのですが以外にもあっさりと読めましたね。
あまり小難しく考えずに読んでみるといいかもしれません。
まとめ
半沢直樹を見習え。気持ちは倍返し。但し実際には1倍返しで良い。平等だ。 pic.twitter.com/P3kYfqQxBx
— 気まぐれネコ太郎の寄り道 (@Mem0QmVUBpRMh9j) February 3, 2020
今回は半沢直樹なぜ出向?理由や納得いかないすっきりしないその後の続きをネタバレを見てきました。
前回のドラマの最終回でなぜ出向になったのか。
理由の意味が分かれば結末はバッドエンドではなく、次回作への予告だったことが分かります。
これで納得できすっきりとしたのではないでしょうか。
また、その後の続きのネタバレもしましたが、実際ドラマで見るとリアリティがあるのでドラマも楽しみです。
最後までお読み頂き有難う御座いました。