今回はチェンソーマン77話ネタバレ最新確定と予想!ドアの向こうにはチェンソーの悪魔?と題してお届けしていきます。
2020年7月13日(月)発売の週刊少年ジャンプでチェンソーマンの77話が掲載されます。
前回の76話では銃の悪魔がマキマを目指して進行してきました。
道中何千人もの日本人が犠牲になりその中に早川アキの名前が・・・。
詳しくは前記事「チェンソーマン76話ネタバレ最新予想!マキマと銃の悪魔の関係は?」をご覧ください。
それではチェンソーマン77話ネタバレ最新予想!ドアの向こうにはチェンソーの悪魔?について見ていきましょう。
後半はネタバレになっているのでご注意ください。
銃の悪魔#チェンソーマン pic.twitter.com/6LwgbZfnvE
— Manaka (@mnk0212_) July 5, 2020
ちなみにチェンソーマンの最新刊7巻は既に読みましたか?
まだ読んでいない、今までの話を読み返したいという方は電子書籍もお勧めです。
電子書籍なら今すぐ無料で読めますし、わざわざ書店に行って売り切れということもありません。
目次
チェンソーマン77話ネタバレ最新予想!
コレ絶対何かしら繋がってるよなぁ…#チェンソーマン pic.twitter.com/6XqdLF5Jab
— 伊吹 (@qy1xLVe1wlpELBv) July 6, 2020
銃の悪魔の攻撃も凄まじいものもありますが遂にマキマの正体が分かりつつありますね。
生前の悪魔を支配下に置くとは・・・
もはや予想が全く当たらない状況ですが今週の予想です(笑)
マキマが支配下の悪魔で銃の悪魔を攻撃
今週号は銃の悪魔のターンだった
来週はマキマのターンだ
恐ろしい事態になりそうだけど此処まできたら地球割るのかと思ったら先輩に則巻アラレがいたわ
( ̄▽ ̄;)#チェンソーマン— ベンジャミンりこ (@SFHnQnZEnaosMUz) July 6, 2020
先週まで銃の悪魔のものすごい攻撃で相当な被害が出てしまいましたが、遂にマキマが反撃に出ましたね。
というか、マキマからしたら銃の悪魔の犠牲になった人間のことは何とも思ってないでしょうが。
マキマからしたら悪魔と契約した人間を支配に置くことで、その悪魔も使用することが出来ますからね。
そして前回銃の悪魔の頭上に数々の悪魔を呼び出したマキマ。
罰に蛇に未来に天使に蜘蛛に・・・どんな攻撃が出るんでしょうか。
全くもって予想できませんが、銃の悪魔も1秒で攻撃できますからね。
デンジが開けた扉の先には?
まー、部屋の住人なら呼び鈴鳴らす必要ないもんなー。てことはそうじゃない誰かだし、呼び鈴を「相手に存在を知らせるもの」と解釈するなら、あの状況は悪魔が来りて笛を吹くだし、「海より現れたるもの」に対応してると見るなら7つのラッパだよねー。これは今週のチェンソーマンの感想です。
— 7/20🎊🎂🥳🎉 (@haruke4280) July 6, 2020
このタイミングで呼び鈴がなるってあまりいい予想が出来ませんが。
あのドアの奥から呼びかけているのはなんとなくポチタのような気もします。
もし銃の悪魔までマキマが支配してしまったらそれこそもう太刀打ちできなそうな。
ドアを開けるとチェンソーの悪魔がデンジを乗っ取り、デンジの意志が支配されてしまうのでは?
そしてマキマを倒すためにチェンソーマンがすべての物を切り裂いてしまうのでは・・・。
マキマを倒すためなら開けてもいいと思いますが、開けちゃだめだというからには最悪な最後が待ってそうな気が。
早川アキの右腕は悪魔の代償?
マキマと会う前の早川アキはヤミの悪魔で左腕を失い右腕のみとなりました。
今回マキマに会いに行く途中で天使に飲み物を与える時右腕使ってるんですよね。
なのに、マキマに支配された後に右腕がなくなってます。
これはマキマが未来の悪魔との契約でアキの右腕を差し出したんでしょうか。
それとも銃の悪魔に右腕を撃ち抜かれた?
確率的に考えると前者の方がしっくりきますね。
マキマはアキを支配するときにアキの全てをくれるならと言っています。
支配=アキの全てと考えるのであれば悪魔との代償にアキの右腕がなくなったんじゃないでしょうか。
チェンソーマン77話ネタバレ予想ツイート
チェンソーマン
支配の悪魔・・・契約した悪魔の能力を好きなだけ使えるのか。
デンジと戦う時、銃の悪魔の能力も使ってくるのか・・・?こわ〜。#wj31— 鬼まろ (@wjyomio) July 6, 2020
銃の悪魔が出現したのが12秒間だからあと5秒でどう決着つけるのか
マキマさんが「おいで」してたのは銃の悪魔のことだったの?
最後のデンジのシーンは数時間経ってる?
最終的に何人死んだのか誰か数えてくんないかな#チェンソーマン— くろね (@dekishi_22) July 6, 2020
今週のチェンソーマンでアキ先輩あっさり死んでてわらえないけどデンジに殺されるって予言はどうなるのか
— てんゆ (@10y_u) July 6, 2020
今週のチェンソーマン、ヘビ女が出てきて首のところに縫い目がある。つまり、死体に原型があればマキマさんの支配下になる。死体がぐちゃぐちゃにならない限りマキマの支配下になるってこと?早パイの未来はデンジによってぐちゃぐちゃに殺されるってことは、、?
— ぎぎ (@gmpdpm31643) July 6, 2020
銃の悪魔のマキマ以外への銃撃は、銃に対する人間の恐怖を増幅させて悪魔としての力を底上げしたんだと思われる。#チェンソーマン
— furuyuki (@furuyuki4) July 6, 2020
チェンソーマン、先週ちょっと気になったんだけど、今週も犠牲者の中に日本で2番目に多い鈴木さんがいない。鈴で始まる名字の人はいるので、何か意図もしくは作者のこだわりがあるのかしら?
— ハルナ@本条2205(ケニア産茶葉100%) (@haruna_AUC) July 6, 2020
チェンソーマンは早くコベニちゃんがどうなったかを見せて欲しい。腕を無くして仕事も出来ずに引きこもってしまってるのか水商売やってるのか気になりすぎる
— きゅうり (@HNm85ch) July 6, 2020
天使くんが生贄にした村人たちがみんな褐色なのに違和感あるのわたしだけですか…
天使くんとマキマさん、髪と肌の色も顔もどこか似てる気がするのも気になる…#チェンソーマン pic.twitter.com/gH56ulK2hQ
— (@m__nnn__m) July 6, 2020
チェンソーマン77話最新確定速報!チャイムチャイムチャイム
#チェンソーマン
取り敢えず仲間の死体回収の理由はわかったね pic.twitter.com/quR1pyxk1r— 青山太 (@gCaqXgH2AAVV6pd) July 6, 2020
執拗に鳴り響くチャイムとマキマからの電話
扉の向こうから執拗に鳴り響くチャイム。
同時に家の電話が鳴り響く。
パワーからドアは開けないのかと問われるも、ちょっと開けるなと。
パワーの問いかけには答えずに電話を出たデンジ。
電話の相手はマキマさんからで、銃の悪魔を倒し損ね死体に乗り移ってしまったという。
その銃の魔人が家のチャイムを鳴らしているから、今回は何も考えずに戦ってとデンジに伝える。
デンジのあの様子は寝起きなのか何かを感じてるのかいつもと雰囲気が違いますね。
パワーもマキマが言ってることを信じてなくいつも通りにデンジに接するも、扉の向こうはアキだとデンジに伝え扉に向かって「アキじゃろ」と声を掛ける。
その瞬間呼び鈴が鳴りやむ。
扉を開けた向こうにいたのは銃の魔人
デンジはに何かを察したんでしょうね。
パワーにニャーコを連れてベランダから逃げろと。
デンジの焦り具合に素直に従うパワー。
そしてドアを開けるデンジ。
てか、なんで覗き穴で確認しないんでしょうね。
アキの言えのドアにも覗き穴はついてるのでそれ見て確認すればよかった気もしますけど。
結論、ドアの向こうには頭と左てに銃が生えた銃の魔人が。
ただ、アキの記憶が残っていたのか「デンジ・・・」と発するんですよね。
銃の魔人はアキ?
突如アキの子供のころの記憶のシーンに。
その先にはデンジ立っていてアキの左手には雪の塊が握られています。
あれですね、これって弟の太陽と雪合戦をした時の記憶が混ざり合ってるんですかね。
あの時に銃の悪魔に弟を奪われてますからね。
記憶の中の雪合戦で雪の塊を投げたであろう瞬間、銃の悪魔の攻撃がデンジを貫通!!
またまたデンジの胴体は半分にされてしまいましたよ。
なんどデンジはこういう目に合えばいいのか・・・。
デンジが部屋から吹き飛ばされた地面にはパワーとニャーコもいましたが、パワーはやっぱりドアの向こうにはアキの匂いがしたと言っています。
というか、どう見てもアキなんですけどね。
魔人になっても原型はあまり変わってないから分かりそうなものですが。
これで未来の悪魔の予言が当たってしまうんでしょうね。
まとめ
チェンソーマン読者の総意 pic.twitter.com/Y4wBrleIXA
— Mets (@VDySZbkpc0eLLRy) July 6, 2020
今回はチェンソーマン77話ネタバレ最新予想!ドアの向こうにはチェンソーの悪魔?と題してお届けして来ましたが如何でしたでしょうか。
マキマさんと銃の悪魔の戦いも気になりますがやはり。
あの扉の向こうでデンジを呼んでいるものですよね。
早川アキの未来はデンジにぐちゃぐちゃにされる未来だったのですが、前回の死亡者リストに入っています。
この点も非常に気になりますね~。
次回は7月20日(月)発売の78話についてお届けします。
最後までお読み頂き有難う御座いました。