今回は呪術廻戦最終回はいつ?何巻で完結?と題してお届けしていきます。
週刊少年ジャンプで連載中、アニメも放送中で大人気の呪術廻戦。
物語が進むにつれ推しが亡くなったり意外な展開だったりと息を持つかせぬ展開で何度読んでも飽きない漫画です。
そんな人気絶頂の呪術廻戦ですが、既に最終回が近いのではないかという噂が流れています。
そこで今回は本当に呪術廻戦の最終回が近いのか。
また、最終回の時期はいつで何巻で完結するのか予想していきます。
呪術廻戦、みんな愛しすぎて虎杖伏黒釘崎五条のうち最低でも一人は死ぬ事実が受け止められないんだが
最終回で時間がめっちゃ飛んでたくさんの人に囲まれて死ぬしわしわのおじいちゃんになった虎杖で〆ってパターンじゃなきゃやだやだ— solana(そらな) (@luminolneko) March 10, 2021
呪術廻戦は現在渋谷事変が終わり新たな展開に進み始めました。
乙骨も出てきてますます展開が楽しみになってきましたね。
この機会に今までの呪術廻戦を振り返ってみませんか?
呪術廻戦を見れるサイトは色々なサイトがありますが、違法サイトで見るとウイルス感染する可能性などがあり非常に危険です。
違法サイトで危険を冒してみるよりは安心して見たほうがいいですよね?
そんな方にお勧めなのはU-NEXTです。
U-NEXTなら31日間無料体験できるので呪術廻戦のアニメが見放題で見ることが出来ます。
また無料体験でも600円分のポイントが無料でもらえるので呪術廻戦のコミック1冊が無料で読めちゃいます。
目次
呪術廻戦最終回時期はいつごろ?
え…。
呪術廻戦。。。
後少しで最終回じゃない⁉︎(´•̥﹏•̥`)💦💦
③月末までって事は。。。
残り③話とかで終わり..⁉︎とかなんかな⁉︎
….どんな終わり方になるか…めちゃ✖︎②気になるものの..。
楽しみがなくなってしまう。。。泣
( ̄^ ̄゜)💦💦
— ☆*゚(*ゃ・ω・ぁ*)*゚☆ (@SmileYachan08) March 7, 2021
呪術廻戦は2018年から週刊少年ジャンプで連載中の漫画です。
人間の負の感情から生まれた呪霊を呪術を使って退治する物語ですが、昔の話ではなく現代世界の話になります。
平安時代には呪術師など実際にいたそうですが実際のところはどうなんでしょうね。
そんな呪術廻戦ですが漫画やアニメで放送されるたびにネットで話題になるほど大人気です。
そこで今回は最終回の時期はいつ頃なのかを予想してみました。
呪術廻戦最終回は2023年1月~3月と予想
呪術廻戦は2018年からスタートし2021年の時点で3年となります。
2023年で終わると仮定した場合約5年の連載となります。
ジャンプで5年を超す連載作品は約6%とかなり低い作品数となります。
意外なことにマガジンやサンデーと比べると1年以内の打ち切りが半数以上を占めます。
そう考えるとかなりシビアなジャンプですが、その中でも5年続けば御の字です。
もちろん2023年1月~3月に終わると予想したのには理由があります。
呪術廻戦最終回は2023年1月~3月と予想した理由
呪術廻戦が2023年1月~3月に終わると予想した理由は3つあります。
作者の芥見先生が2年以内の連載終了を発言
これは漫同コバヤシというケンドーコバヤシさんの番組で芥見先生が出演した時の事です。
メカ丸の姿で現れた芥見先生が衝撃的でしたね。
そんな芥見先生が今富士山でいうと何合目かという質問に6,7合目と答えています。
また連載機関についてはあと2年かからないんじゃないかと担当さんと話しているそうです。
このことから恐らくだらだら引き延ばさないで終わらせるんじゃないかと予想します。
ジャンプで5年以上連載をするのは数%
上にも書きましたがジャンプで5年以上連載しているのはわずか6%です。
呪術廻戦は人気作品ではありますが、ワンピースみたいに目的に向かっていく漫画ではありません。
既にラスボスと思える偽夏油が出ていますし、渋谷事変が一つの折り返し地点ではないでしょうか。
そう考えると無理に物語を伸ばすよりもチェンソーマンみたいに人気絶頂期に終了させる可能性があります。
変に伸ばして新キャラを出してもグダグダしてしまいそうですからね。
単行本の扉絵から予想
ネットでも話題になっていますが、実は呪術廻戦の扉絵に秘密があります。
既に気づかれている人もたくさんいるとは思いますが・・・。
- 1巻の扉絵と14巻の扉絵の背景が同じ
- 2巻の扉絵と15巻の扉絵の背景が同じ
それぞれ1巻2巻では背景だけですが、同じ背景で14巻では虎杖が、15巻では伏黒が描かれています。
8巻と9巻だけは背景ではなく夏油と理子ちゃんが描かれています。
ここで気になるのは二人ともすでに亡くなっているということです。
そして14巻から同じ背景で人が描かれたことにより折り返し地点ではないかということです。
そう考えると最終話が232話ぐらいとなりそうなので単純に計算すると2023年1月ぐらいになると予想します。
呪術廻戦最終巻何巻で完結で続編はある?
呪術廻戦の最終回は五条、釘崎、伏黒が虎杖の死刑を任されるor死刑をしなくてはならくなる。
踏みとどまる三人に「存在しない記憶」で死刑を実行できるように誘発、虎杖の死亡後「存在しない記憶」が解け、三人大泣きのバッドエンド— 中卒フリーター君 (@chusotsuFreeter) March 6, 2021
呪術廻戦は2023年1月~3月に完結するんじゃないかと予想しました。
では最終巻は何巻になるんでしょうか。
呪術廻戦最終巻は26巻
呪術廻戦の最終巻はずばり26巻と予想します。
これについては上に書いた理由とほぼ同じです。
まずは芥見先生が連載が2年以内に終わるんじゃないかと発言していること。
そして単行本の扉絵の秘密。
13巻が折り返し地点と考えると26巻がちょうどきりが良いんじゃないでしょうか。
この2点から予想すると26巻が最終巻になるんじゃないかと予想します。
呪術廻戦の続編はあるか?
芥見先生は2014年に漫画家としてデビューしています。
初の連載は2017年の呪術廻戦の0巻、東京都立呪術廻戦高等専門学校となります。
そして2018年に呪術廻戦で連載が始まりました。
初の連載ということで人気作品であるため続編を望む声は多いんじゃないかと思います。
が、個人的には続編はないんじゃないかと予想します。
同じキャラ・同じ時代での続編となると正直新鮮味がなく面白さに欠ける気がします。
もしかしたら平安時代の話で続編が描かれる可能性はありそうですね。
まとめ
もう呪術廻戦の最終回、、
見たいけど見たくない(は)悠仁死刑執行されないよねされないよね?五条先生が悲しむよ
てか五条先生はもともとしようとして無くて
最終回に死刑執行しろって言ってる上の立場の人たちを領域展開でやるっていうのはどーかな?
いいと思うんだけどハッピーエンド〜🎶(は— あいな (@_kncAina__) March 6, 2021
今回は呪術廻戦最終回時期はいつごろ?最終巻何巻で完結で続編はある?と題してお届けして来ましたが如何でしたでしょうか。
- 呪術廻戦の最終回は2年以内に終了する
- 話数や巻数から考えると2023年の1月~3月に完結する予定
- 続編はないと予想
簡単にまとめるとこんな感じになります。
かなり内容の濃い漫画なので単行本で何度読み返しても面白いんですよね。
また、読み返すことで伏線を回収できるのも一つの楽しみです。
あくまで予想となりますが最終回までどうなるのか楽しみですね。
最後までお読み頂き有難う御座いました。