ジャニーズカウントダウン2019-2020の出演者で未成年の年齢はマリウスだけ?司会者や年男も一挙紹介

ジャニーズカウントダウン2019-2020の出演者で未成年の年齢はマリウスだけ?司会者や年男も一挙紹介

毎年恒例のカウコン(ジャニーズカウントダウン)が今年も開催されます。

ジャニーズファンにとっては1年で一番楽しみなイベントではないでしょうか。

やはり一番は今年のジャニーズカウントダウン2019-2020の出演者が気になりますよね。

一時期マリウスが未成年者で深夜帯には出れない時期もありましたがご存じですか?

ファンであればその点も気になりますよね。

また、番組を見ている方であれば司会者や年男も気になりますよね。

今回はジャニーズカウントダウン2019-2020の出演者で未成年の年齢はマリウスだけ?司会者や年男も一挙紹介について見ていきましょう。

 

ジャニーズカウントダウン2019-2020の出演者で未成年の年齢はマリウスだけ?

実はカウコンの放送時間は23:45~24:45の深夜帯となります。

その為マリウスは一昨年までは参加できなかったのですが今年からは参加できてますね。

原則として18歳以上でないと22時以降は出演ができないようです。

今年の出演者の中で18歳以下で参加できないメンバーはいるのでしょうか。

まずは出演者を見ていきましょう。

 

出演者一覧

  • Kinki Kids
  • V6
  • NEWS
  • 関ジャニ∞
  • KAT-TUN
  • 山下智久
  • Hey!Say!JUMP
  • Kis-My-Ft2
  • Sexy Zone
  • A.B.C-Z
  • ジャニーズWEST
  • King&Prince
  • SixTONES
  • Snow Man
  • ふぉ~ゆ~
  • ジャニーズJr

※出演者は変更になる可能性があります。

 

出演者の中で18歳以下は?

出演者の中で18歳以下のメンバーは4名となります。

Snow Man:ラウール(16歳)

ジャニーズJr:猪狩蒼弥・作間龍斗・ 佐藤龍我(17歳)

ラウールは今年は出演はしないと発表されてますね。

来年であればジャニーズJrの3人は出れるようになりますね。

ただし、あらかじめ撮影しておいた録画映像をしようすれば見ることも出来ます。

生放送と録画映像どちらなのかも気になりますね。

仮に生放送の場合は18歳以下のメンバーは客席には座っているので映ることはあります。

 

司会者や年男も一挙紹介

今年の司会は下記の2名となります。

  • 国分太一(TOKIO)
  • 井ノ原快彦(V6)

この二人は2017年・2018年も同じ組み合わせで司会をしています。

別番組の司会などもしているため司会に定評があるのかもしれません。

 

歴代の司会者は誰?

ちなみに歴代の司会者ですが2006年~2016年まではすべてグループでした。

嵐:2007年~2009年、2015年。

Kinki Kids:2005年、2010年~2013年。

TOKIO:2006年、2016年。

Kinkikidsが一番多く司会をしていますね。

 

年男は誰?

2020年は子年となります。

子年生まれの年男は下記のメンバーとなります。

  • 長野博(V6):1972年10月9日生まれ
  • 小山慶一郎(NEWS):1984年5月1日に生まれ
  • 安田章大(関ジャニ∞):1984年9月11日生まれ
  • 佐藤勝利(Sexy Zone):1996年10月30日生まれ
  • 小滝望(ジャニーズWEST):1996年7月30日生まれ
  • 岩橋玄樹(King&Prince):1996年12月17日生まれ
  • ジェシー(SixTONES):1996年6月11日生まれ

17組の中から7名が年男になります。

毎年年男で行われる年男ユニットも楽しみですね。

 

ジャニーズカウントダウンの会場はどこ?

会場は例年の通り東京ドームとなります。

カウコンの開始時間は23時からとなりますが生中継は紅白が終了する23時45分からとなります。

終了時間は東京ドームが24時半以降の音楽を禁止しているので24時45分までとなります。

 

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まとめ

今回はジャニーズカウントダウン2019-2020の出演者で未成年の年齢はマリウスだけ?司会者や年男も一挙紹介についてみてきました。

今年は令和初のカウコンということで色々なメドレーが用意されているみたいです。

また、来年CDデビュー予定で注目のSixTONESとSnow Manが初出演となります。

出演者も豪華なので当日会場に行く方もテレビで見る方もカウコンで2019-2020の年越しを楽しんでみては如何でしょうか。