安室奈美恵は現在何してる?息子は秀才で医学部って本当?

安室奈美恵は現在何してる?息子は秀才で医学部って本当?

平成の歌姫、安室奈美恵さんが人気絶頂の中、衝撃の引退をしたのが2018年9月16日。世の女性の憧れであり続けた安室奈美恵さんは、現在どのように過ごしているのでしょうか?また、2024年現在で26歳になる一人息子の温大さんは頭がよく、医学部に通っていたという噂もありますが、真相について詳しく調査しました。

安室奈美恵の現在①髪をバッサリ?

安室奈美恵さんといえば、きれいなロングヘア。「アムラー」が社会現象になったときも長い髪が特徴の1つになる程で、ヘアケアブランドのCMなどもしていましたが、長い時はお尻近くまでありました。

 

そんなトレードマークとも言える安室奈美恵さんのロングヘアですが、現在はバッサリ切ってしまっているとの噂。元々、前髪含めずっと短くしてみたかったそうですが、なかなかきっかけやタイミングがなく、現役中はウィッグなどでイメチェンしていました。

目撃情報によると、ボブやショートヘアスタイルになっているのだとか。

安室奈美恵の現在②京都在住?

引退より前の2016年に、京都の高級低層マンションの最上階ワンフロアを一括で購入したという噂がありました。理由の1つに、息子の温大(はると)さんが京都の大学へ進学するからではないかと言われており、2016年は温大さんがちょうど高校3年生の年でした。

他の理由としては、都内よりも騒がれずに暮らせるということもあったかもしれません。安室奈美恵さんは元々人見知りで内気な性格であり、マスコミ嫌いでも有名。引退後は尚更、ひっそり静かに暮らしたい思いが強かったと思われます。

真偽不明ですが目撃情報もありました。

京都はセカンドハウス?

京都のマンションはセカンドハウスではないか、という噂もありました。引退前の現役中に購入しており、当時の仕事は東京がメインだと考えると、東京都内にも住宅はあるはずです。安室奈美恵さんほどのスーパースターであれば、いくつか住宅を持っていてもおかしくないですよね。都内でも目撃情報があり、息子の温大さんの大学卒業と合わせてまた東京に拠点を移している可能性もありそうです。

14歳で上京した東京は安室奈美恵さんにとって住み慣れた街だと思いますし、都内には友人や知り合いも多いのではないでしょうか。

安室奈美恵の現在③プロデュース業?

安室奈美恵さんは引退時のインタビューで、このようなことを話していました。

  • 引退は通過点、終わりがあれば次のスタートがある
  • この先の人生の方がもっと楽しくて長い
  • やってみたいと思うものがあったら、今度はそこに情熱を注ぐ

この時点で安室奈美恵さんが何かを計画していたのかはわかりませんが、かなりポジティブな気持ちで引退をしたことが伝わってきます。そのような中で、アーティストのプロデュースなど、裏方の仕事をしているのではないかと噂されています。

自身の経験から、アーティストの育成などに興味もあるかもしれませんね。

安室奈美恵の息子は秀才?

安室奈美恵さんの一人息子である温大さんは、1998年生まれで2024年現在は26歳。父のSAM(本名:丸山正温)さんの名前から一字もらい、赤ちゃんの頃に父子でCMにも出演したことで話題になりました。

温大さんは小・中学校と都内のインターナショナルスクールに通っていたようで、東野幸治さんの次女と同じ学校だったそう。

高校は千葉県木更津市にある暁星国際高校だと言われています。偏差値は60前後と高く、幼い頃から英語の環境で育っていることもあり、英語もペラペラで頭がいいという噂は本当なのではないでしょうか。

安室奈美恵の息子は医学部?

高校卒業後、温大さんは京都にある同志社大学へ進学したのではないかと言われています。

https://twitter.com/ri920_bp/status/1130092460267298816

しかし、同志社大学に医学部はありません。それではなぜ「医学部」というワードが出てきたのかというと、SAMさんの実家が病院だからのようです。埼玉県にある「丸山記念総合病院」の創設者がSAMさんの父親で、SAMさんの兄弟や親戚はみんな医者なのだそう。

前述したように、安室奈美恵さんが京都にマンションを購入した噂から、温大さんの大学進学が関係しているのでは、と言われているだけなのでどれも真相はわかりません。

まとめ

安室奈美恵さんは、テレビやステージ上での華やかな姿からは想像もできないような壮絶な人生を送ってきました。引退時のインタビューで「芸能人なんて何もできない、みなさん(一般人)の方が楽しい人生」と話すほど、芸能界での成功には代償があったのかもしれません。私人となった安室奈美恵さんの現在は、楽しく幸せであることを願うばかりです。